【経絡ヨガ】お寺ヨガに新要素が加わりました。

12月27日、今年最後のお寺ヨガが終了しました。今回は角畠先生が新たに学ばれた「経絡ヨガ」を取り入れてくださいました。

「経絡(けいらく)」とはツボとツボを結んだ気の流れ道であり、

経絡YOGAとは、呼吸とアーサナを連動させた動きで経絡を刺激し、

気の流れを良くすることによって、自己治癒力向上を目的としたヨガです。

呼吸によって「気」を体にとりこむといったシンプルな動作を入り口に、

ヨガのアーサナで気を流していきます。これが「経絡YOGA」の第一歩です。

そして、経絡や経穴(ツボ)をヨガのアーサナと融合させることにより、

心身ともにエネルギーに満ちた体を獲得できます。

引用:ヨガの解剖学.com

頭頂部→後頭部→背中→…と流れるように体をほぐしていくようです。とても丁寧に指導してくださるのですが、私はいつも先生から一番遠く本堂の大型暖房の前に場所を取っているので、お声が暖房の音のせいでところどころ聞こえず…今後定員を増やすことになったらマイクが必要かもしれないですね。今後も何回かに1回は取り入れてくださるそうです。

バリエーションが増えると新鮮な気持ちで参加できますね。

今回は特に若い女性の方が多かったようです。後半のチャレンジポーズでは笑い声が上がって良い雰囲気でした。

私はどちらかというと運動習慣が定着している方だと思いますが、ヨガを始めてみて気づいたのは「常に深い呼吸を意識して、呼吸と連動した姿勢の維持」を心がけるものであるということです。スポーツには中々無い視点ではないでしょうか。

普段の筋トレでは中々使わない部分も使うことができます。そのおかげか体脂肪率が順調に下がってきて15%台に入りました。もちろん節食も実践してのことですが。このぐらいになるとお腹周りが細くなってきますね。鍛えているので胸板も厚くなりました。来年は12%を目指したいです。

ヨガの最後は本堂に寝そべって瞑想する時間があります。全身を畳に預けているととても心が安らいでいくのが感じられます。終わると眠りから覚めたように意識がぼんやりして心地よい感覚があります。

角畠先生のお手製案内板。結婚式のウェルカムボード風です。

全国曹洞宗青年会の広報誌「SOUSEI」の特集に感銘を受けられたという先生が紹介文をつけて本堂内に飾ってくださいました。涙出そうになりました…特集の記事はなかなか大変で、締切間近はいつも寝る直前まで作業してますので。

コットンボールというものを初めて知りましたが、とてもキレイでした。私には無い感性です。さすが女子。

角畠さんは多方面でご活躍中のインストラクターさんなのですが、多忙な中で広報誌をお読みいただき、飾り付けまでしてくださり、先生の温かい心配りに感動です…

1年を振り返るとお寺ヨガの事ばかり考えて過ごしていましたが、その中でも毎日のように全曹青のHP更新依頼に対応し、広報誌の編集と毎月の出張、刑務所のボランティア、子ども禅の集い、坐禅会の準備、僧侶Cafe、講演、峨山道トレイルランなど沢山の経験をさせていただきました。1年で30回以上飛行機に乗る機会をいただきお腹いっぱいです。今年は乗り切った感が強いです。

毎朝の坐禅とお寺ヨガでうまく身体と心を休めていたのも体調管理に一役買ったのだと思います。

本年の行事は31日に僧侶全員で行う本堂の大すす払いを残すのみとなりました。みなさま、どうぞ良いお年をお迎えください。

来年も永祥寺の活動にご関心をお寄せいただければ幸いです。