全国曹洞宗青年会の広報委員会に所属していた時期に挑戦した峨山道トレイルランの記録です。 当時の全国曹洞宗青年会は『禅を世界へ、そして未来へ』をスローガンに諸活動を展開していました。その時期に広報誌SOUSEIの特集記事を担当することになり、「禅」と「走る行為」の精神状態の共通するところ、異なるところを文章化するために自ら挑戦した大会の記録です。 執筆した記事は『禅とRunning 』特集として掲載されました。 記事はこちらから自由に閲覧できます。→ https://sousei.gr.jp/8909/
コース総距離は77kmから台風の接近のため51kmに短縮されました。私は残念ながら30km地点で制限時間切れ失格となりました。
訂正：30km関門の制限時間は動画内には５時間と記載しましたが、正しくは６時間でした。
