古い木材の提供につきまして1件のお申し出をいただきました。現物を確認して活用させていただくことに決めましたが、古い木材の募集自体はしばらく継続いたします。
十勝開拓期に近い時代の生活を支えていた建物(自宅や倉庫)の木材を再利用することで新納骨堂「青松殿」にたましいを込めたいと考えております。(木は古いものほど材料として良いという面もあります)
専門家によると、農家さんにはそのような木材を保管されている方がたまにいらっしゃるそうです。もしもそのような木材をお持ちで青松殿に活用しても良いという方はご連絡いただけたら大変助かります。
お檀家さんを中心に募りますが、お檀家さん以外の方でもご寄進は大変助かります。
ご寄進までの流れ:まず現物の確認に住職と専門家が伺います。
お礼:木材寄進者として寄付の額縁にご芳名を記載いたします。