ひきつづき古い木材を募集

2月現在で7件のお申し出をいただいておりますが目標の100件には遠い状況です。ぜひお寄せください。

木材の募集は2025年6月ごろまで継続します。

新しい納骨堂「青松殿」

 玄関から一階二階中央の吹き抜け部分の空間に十勝の木材や古い木材を活用します。

十勝の木と古い木材を使う意味

 生活を支えていた建物(自宅や倉庫など)の木材を再利用することで新納骨堂「青松殿」に十勝の歴史と生活のぬくもりを吹き込みたい考えです。

使える木材

数十年以上、家や倉庫に使われていたような思い入れのある古い木材であり、長さが150センチ以上の板や柱

使えない木材

  1. 新品
  2. 生木
  3. ベニヤ板

目標の本数

100件100本以上

ご提供はどなたでも歓迎です

お檀家さん以外の方でも。完成後はどなたでも見に来る事ができます。

ご寄進までの流れ

LINEアカウント「十勝山永祥寺」あてに

  1. 寄進者のお名前と、檀家か檀家ではないか
  2. 「古い木材を寄進しても良い」との旨
  3. 木材を保管しているご住所
  4. 150センチ以上ある木材の写真

をお送りください。まずLINEで木材の写真だけでも送っていただけたら円滑に進みます。木材が使えるか判断がつかない場合も撮影していただけたらこちらで判断できます。

スマートフォンの操作が難しく撮影ができない場合はお電話でおおよその長さをお知らせください。その後、担当者が引き取りに伺います。内装の担当者についてはこちらの記事をご覧ください。

お礼

木材寄進者として寄付の額縁にご芳名を記載します。希望しない方はお知らせください。

木材の参考画像