子ども禅のつどい7月1日募集開始
定員に達したので締め切りました 趣旨 永祥寺は大勢のお檀家様に支えていただいており、街中の広い敷地に会館を備えさせていただいています。その施設を活かして、地域に恩返しをしたいとの思いで平成22年から始めたのが永祥寺子ども...
定員に達したので締め切りました 趣旨 永祥寺は大勢のお檀家様に支えていただいており、街中の広い敷地に会館を備えさせていただいています。その施設を活かして、地域に恩返しをしたいとの思いで平成22年から始めたのが永祥寺子ども...
令和4年開催 終了済みのイベントです 令和4年の子ども禅のつどいの受付開始は7月1日から、申込受付は当ホームページで行います。 趣旨 永祥寺は大勢のお檀家様に支えていただいており、街中の広い敷地に会館を備えさせていただい...
10月は世界規模で乳がん検診の啓発を行う「ピンクリボン」月間です。帯広市はがん死亡率が全国平均より高い傾向にあります。 参照:北海道は肺がん・乳がんが多い地域 発症する人が多く誰にとっても身近な病気である 若い人でもかか...
7月20日で募集を締め切りました コロナ禍で楽しみが制限され続けている地域の子どもたちに少しでも楽しんでもらえるよう、今年は子ども禅のつどいを開催することといたしました。 取り組みの趣旨 永祥寺は大勢のお檀家様に支えてい...
東日本大震災以降、震災孤児の進学支援「みちのく未来基金」をはじめとした各所への義援金と可能な範囲で被災地での復興ボランティア活動を行ってきました。 毎年本堂で行われる お釈迦様の命日 涅槃会法要(2月) 春の彼岸法要(3...
令和元年(2019年)に岩見沢市で開催された札幌管区教誨師研修大会での研究発表の記録です。 刑務所や少年院といった「矯正施設」で被収容者の宗教的欲求に応え、心に寄り添い、再犯の防止と社会の安定に寄与する宗教者のボランティ...
家族 友人 お仕事 病気 将来の不安など 誰にも話せないでいる苦しさを住職にメールで伝えてみませんか。 なんの助けにもならないかもしれませんが、私でよければお話を聞かせてください。 メールを見るのは私だけです。いただいた...
お盆の法要に皆様からお寄せいただいた志納(ご寄付のこと)324,000円は北海道の医療従事者への支援基金と、熊本県球磨村で被災復興支援に尽力されている神照寺様に全額送金いたしました。 法要にいただく志納は平成23年の...
私たちの暮らしを、ある日を境に一転させてしまう出来事のひとつに病気があります。中でも女性の「乳がん」は代表的な病気と言えるでしょう。私(住職)も寺院内外の活動で多くの人に出会いお話を聞かせていただく中で、また自分自身の経...