住職について

令和4年撮影

曹洞宗(そうとうしゅう)十勝山(じっしょうざん)永祥寺

住職 織田秀道(おだ しゅうどう)

  • 平成16年9月〜17年9月 釧路市慧日山定光寺専門僧堂(えにちざん じょうこうじ せんもんそうどう)
  • 平成18年3月〜19年10月 大本山永平寺
  • 平成20年2月 永祥寺住職に就任
  • 平成21年10月 晋山結制(住職就任の儀式)
  • 正教師・令命1等布教師・帯広刑務所教誨師 常任理事・曹洞宗参禅道場の会会員・僧侶Cafeとかち広報・第23期全国曹洞宗青年会 副会長(任期終了)・青少年教化員3期6年・宗務所布教師2期4年

大学卒業後、会社員をしながら当時アマチュアだったバンド「トライプレイン」のドラムである友人の打診を受けてギターとして加入。会社を退職後はフリーターをしながらプロを目指してバンド活動をしていました。

2003年にオーディションで北海道大会優勝を2回、NHKウインターソングバトル決勝出演などを経て音楽事務所と契約。歌手のhitomiさんに楽曲提供させていただく機会に恵まれました。

実はこの頃から師である先代住職の病状が悪化しており、悩みながらのバンド活動を送っていました。

2004年、デビューシングル「スピードスター」に収録の3曲をレコーディングし終え、バンド初のワンマンライブが成功したところで私はバンドを脱退して修行の道へ。25歳の時でした。

TRIPLANEと

デビュー直前の脱退という大変な迷惑をおかけしたと思いますが、バンドメンバーの人柄のおかげで今でも仲良くしてくださっています。Dear friendsという曲は、違う道を歩む決意をした私に向けて歌っていただいたものです。

住職に就任し平成20年から始めた坐禅会を重視しています。皆様に励まされ、令和3年に280回を達成しています。また、朝のお勤め「朝課(ちょうか)」を朝活禅と名付け、一般の方のご参加を呼びかけております。

「国の施設である刑務所、拘置所、少年院等の職員は、憲法上の制約により被収容者の欲求に対応できないことから、民間の篤志宗教家である教誨師が、彼らの宗教的欲求に応えかつ、改善更生を促し社会復帰を図ることを目的に各教宗派の教義に基づき、改過遷善等の面接指導を行い、矯正教育の一翼を担う活動をしております」

公益財団法人全国教誨師連盟ホームページより引用

帯広刑務所の受刑者の宗教的な欲求に応え心情の安定に寄与するため、教誨師の役をいただき月1回刑務所内で坐禅指導と法話を行なっています。

平成27年から参加し令和3年に卒業しました。最後は副会長のお役をいただきました。

全国曹洞宗青年会ホームページ「般若」

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「仏教をより身近なものに」という趣旨のもと、平成28年1月より宮大工の方とともに「僧侶Cafe」というイベントを企画し、メンバーとして参加しています。宗派を超えて集まった僧侶と仏教や日常生活の話を自由にしていただけるイベントです。

帯広市西1条南9丁目15 Cafe bar チル(Chill)様を会場にお借りして、年4回のペースで開催しています。詳細はホームページをご覧ください。

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