お仏壇のまつりかた(おりんは何回鳴らすのか)

お檀家さんのお宅にお月参りに伺うと「『お仏壇にお参りするときは、おりんを鳴らしてはいけない』と聞いたが本当ですか」と聞かれることが未だにあります。テレビでどこかの宗派の僧侶がそうコメントしていたそうで、ずっとその言葉が後を引いているようです。「お経を読むときしか鳴らしてはならない」と言っていたそうな。

 

それを曹洞宗に適用すると法要の尊宿が到着した際の「五磬三拝」も、僧侶の大切な儀式「瑞世」「晋山式」もできなくなってしまいますね😂読経せず、礼拝にあわせて鐘を鳴らしますので。

曹洞宗の公式サイトに以下のようにお参りの仕方が解説されていますのでご参考になさってください。仏事にまつわる記事を書くと検索で訪問してくださる方が増えるので書いてみました。

おまいりの仕方

朝の洗面をすませたら、朝食前にご飯やお水、お茶をお供えし、お花のお水をかえて、おまいりします。

はじめに、姿勢を正し、お釈迦さまを仰ぎます。次に、呼吸を整え気持ちを落ちつかせます。これは、坐禅に通じる作法です。

ロウソクに火を灯し、お線香に一本火をつけ、すこし押しいただいてお上げし、リンを三度鳴らします。

まず、合掌して一礼をします。

合掌のまま、「南無釈迦牟尼仏(なむしゃかむにぶつ)」または、「南無帰依仏(なむきえぶつ)、南無帰依法(なむきえほう)、南無帰依僧(なむきえそう)」とお唱えします。

唱え終わったら、リンを三度鳴らし、合掌のまま一礼します。

お仏壇は、その家に住んでいる人の心のよりどころです。

お子さんのいるご家庭では、小さいころから共にお参りをする時間をもちたいものです。毎日のおまいりの積み重ねが、まごころに生きる姿勢を育むのです。

うれしいにつけ、悲しいにつけ、お仏壇のお釈迦さまにご報告し、曹洞宗檀信徒として人生の指針が常にお釈迦さまの教えにある生活をいたしましょう。 引用元: 曹洞禅ネット

近況

マレーシア仏教青年会 国際交流プログラムに参加

世界仏教徒青年連盟(以下、WFBY)を通じて、全日本仏教青年会(以下、JYBA)へマレーシア仏教青年会(以下、YBAM)より、青少年仏教徒国際交流プログラムの協力要請がありました。

日本の仏教文化として施食会の参加や坐禅、朝課、作務などの禅修行をはじめ、茶道、香道、写経などを通じて、仏教的な思想をもつ日本文化や宗教儀礼を体験していただきました。

浄土宗 大本山増上寺に集合

全日本仏教会を表敬訪問

どこにいるでしょう

いちスタッフとして引率や運転を担当しました。

福島県いわき市の医王寺(医は旧字体)に移動して夕食。手伝った結果スープカレーのスパイスを焦がしました。

私は長期の休みが確保できなかったためツアー途中で離脱してしまいましたが、その後マレーシア青年会の皆さんは福島の幼稚園の子供達と交流したそうです。

残念ながら東京電力の事故以降「フクシマ」の名前はマイナスのイメージが世界に流布してしまった実情があります。実際に来ていただいて、そこに暮らす子供達と触れ合うというのは非常に意義のあることのような気がしますね。感じるものがあったはず。

僧侶Cafeが取材を受けた

中外日報の取材を受け、掲載していただきました。

全国曹洞宗青年会 執行部会・理事会

令和元年9月3日、港区の曹洞宗檀信徒会館にて執行部会引き続き理事会が開催されました。9:30から始まって17:00までの会議で会務の中間報告と上程議案の審議をしました。

大本山永平寺拝登

令和元年9月5日、新三役で就任のご挨拶へ

カンヌで買ってきたスノードームをお土産に

「一葉観音と私」

門前にて。解体中の田中屋です…幕には「駐車場をつくっています」の文字が。

羽田空港のマーケットプレイス1階にある東京ばな奈の売り場にて

小松空港→羽田空港→帯広のルートで深夜に帰宅しました。